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なってしまうと厄介!慢性蓄膿症

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そもそも慢性蓄膿ってナニ?

慢性蓄膿とは、一般的に言うと、鼻の中に膿が溜まってしまうことです。
最近では、慢性蓄膿とは言わずに「慢性副鼻腔炎」と言うらしいです。

慢性蓄膿と言われるようになった由来は、黄色い鼻水が出ることから「蓄膿症」と呼ばれるようになったらしいです。
この病気ですが、先程言った膿が溜まってしまう、というのは本当に溜まっているわけではありません。
症状としては、黄色い鼻水が出たり、鼻づまり、喉に痰が絡む、ほっぺたが痛い、頭が重い、口が渇いたりいびきをかいてしまうという症状です。
蓄膿症になってしまう原因は、細菌やウイルス、カビやアレルギーを起こす物質のアレルゲンなどが鼻の中から鼻の横にある空洞、副鼻腔に入り、炎症を起こす病気です。

これを放っておくと、副鼻腔の粘膜が腫れ上がり、鼻の中に鼻茸と呼ばれるポリープが飛び出してきます。
ただ、これを見るには耳鼻科で診てもらわないと目視はできません。

医者での治療

では、お医者さんに行った時の治療法をいくつか挙げていきます。

よく聞かれるのは、薬での治療法ですね。
抗生物質を医者から処方され、それをしばらく飲んで経過を見るのが多いと思います。
または、医者に出向いた時に行う方法として、直接鼻の中の膿を吸引する鼻洗浄や、副鼻腔に薬の成分が行き渡るように、抗生物質などの薬を細かい粒子にして、蒸気を鼻から吸うネブライザー療法、というものがあります。

上記の方法が状況をあまりよくしてくれない場合や、鼻茸発見時にすでに大きくなっている場合などは、手術を行うことがあるらしいです。
医者によっては、全身麻酔で通常の手術のように行う場所と、内視鏡を利用した手術の仕方など、医者によってやり方が違うので、医者にお願いする場合は要確認です。